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Amazon カスタマー
2023/06/10
プリパラ好きの娘にプレゼントしました。すごく気に入ってくれてます。
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Amazonカスタマー
2023/06/10
プリパラ2期が好きなら買うべきですが、DX特典のライブ映像ですがテレビで放送されたままでライブシーン以外のシーン(他のキャラクターの会話)とかが入っていますので通常版でいいと思います。
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Mim
2023/06/10
アラウンドザプリパランドを筆頭にヴァーチャデリアイドルやぷりっとぱ~ふぇくとなど、これまで収録されたことのない曲が複数収録されており価値の高い商品です。値段もお手ごろなので2期のファンなら間違いなく買いといえるでしょう。惜しい点はドリームパレードのソラミスマイルver.など、一部未収録の曲があるところくらい。(CDの収録時間の関係で入らなかったのでしょう)
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Youko
2023/06/08
超スッゲー!何がって、前のライブ映像からのWITHの進化です。今回は無観客ながら、既存曲をほぼ網羅したいわばWITHの集大成的なライブです。歌、ダンス、そして表情、全部が超進化しています。もはや新しいWITHといっても過言じゃない。前回のDVDでは何故かCD音源が被せてあったけど、今回はその仕様はありません。良かった。しかも「好きにしてIIZE」は三人それぞれにフォーカスした特別仕様が入っています。つまり推しをずっと眺めていられます。最高。歌っていない時こんな表情してたのか、とか色んな新しい発見があり楽しい。楽曲の良さに定評のあるWITHですが、既存曲もアレンジされていたり、初披露のデュエット曲があったり、そして新曲があったりで全部が神曲。オレーザービームの音源が欲しい。とにかくWITHファンならマストバイの円盤です。皆んなでWITHの成長を見届けよう!
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しもてぃ
2023/06/07
通常の画質が悪いので仕方がなく画質良くしようと110円かけましたがあんまり変わりませんでした。通常で我慢出来るなら我慢するか別のアプリで見る方がいいと思いました。
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Keenly(。 。 )...
2023/06/04
※ このレビューは、2014年9月に執筆したものを再編集しています。天真爛漫な可愛らしさをもった女の子、真中らぁらちゃんの物語。らぁらちゃんだけでなく、出てくる女の子はみんな可愛いのがポイントです。笑いあり、友情あり、シリアスありの物語で、大人でもごく自然に楽しんで視聴できる、時間を忘れて楽しめる数少ないアニメです。このプリパラというのは、2011年から放送されている、プリティーリズムという女児向けアニメの第4シリーズですが、過去シリーズとの繋がりはほぼありません。女児向けの作品ということで、世間的な知名度はそれほどではありませんが、プリパラの前シリーズは、ニコニコ生放送のアンケートにおいて、37話連続で90%以上の「とてもよかった」を獲得したことのある名作だったりします。個人的には、プリパラはキャラクター推しのアニメだと思っています。作中には、これでもかというぐらい個性的な人物が登場します。主要キャラの一例として、SoLaMi SMILEについて述べていきますと、真中らぁら――明るくて、活発で、友達想いな小学5年生。良くも悪くも向こう見ずな面があり、主人校然としたキャラクターです。世間的に理想とされている女の子の可愛らしい面について、その多くを持ち合わせています。南みれぃ――頭脳明晰、成績優秀で、しかも風紀委員長という真面目キャラです(中学1年生)。ところで、ネタバレを避けるかたちで申しますと、彼女には二面性があります。そのギャップが、視聴者にとっての強烈なキャラ付けと、なにより女性としての魅力を提供するのです。当作品における、シリアスな笑い担当でもあります。北条そふぃ――第1話の開始時点で、すでに有名アイドルとして活動しており、みんなの憧れの的になっている中学2年生です。初登場時には、主人校まで含めて周りの視線を集める立場だったのですが、あることがきっかけで、らぁらは彼女の秘密を知ることになります。プリパラという物語の要素のひとつとして、彼女自身の内面が変化していく過程があります。北と南と中央という意味が込められた名前だと思うのですが、最終話まで見てみると、その意味が分かるのかもしれません。シナリオの傾向ですが、全編を通してギャグテイストで進行します。今シリーズの監督は、森脇真琴さんという方で、2011年にジュエルペット サンシャインという女児向けアニメの画コンテを描いていました。視聴者に(狂った)笑いを提供することが得意な方のようで、個人的な話で恐縮ですが、ジュエルペットが放送していた時期に、コーヒー用のランチョンマットを取り替えた記憶があります。子どもの目線で見たら面白く、大人の視点で見ても退屈しない、というのはプリティーリズムシリーズにおける脚本・演出のいいところだと思います。例えば、3月まで放送していたプリパラのひとつ前のシリーズ(レインボーライブ)でも、女子中学生がドリフのネタを繰り返す回があったり、同じく昭和に流行った曲を歌おうとしていました(ジン・・・♪ ジン・・・♪)今作でも、あらゆる方面から視聴者を笑わせにきていますが、そこらへんは視聴してのお楽しみです。ところで、前シリーズまでに共通する傾向として、明るい雰囲気で作りながらも、一部の登場人物に対して残酷な試練を課すというものがあります。まだ序盤ですので、今後なにが起こるかは分かりませんが、キャラクターの精神的成長というのはプリティーリズムシリーズには欠かせない要素ですので、今回も期待させていただきます。恐縮ながら、私のレビュー評価は見てのとおり4つ星です。その理由としまして、プリパラの一体どんなところを評価したのかと言いますと、子どもと一緒に視聴できるということです。恥ずかしながら、当方、息子と娘がおります。もう4年も前のことですが、プリパラの第一期が放送されていた時期に、プリパラを視聴する時間が楽しみで仕方ありませんでした。親子で楽しい時間を共有できる数少ない機会として。こんなに素晴らしい作品と出会えたことを幸運に思います。このプリパラという作品は、はっきりいって面白いです。
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hyper chiraura creator
2023/06/03
どの回も面白いですが、18話の「レオナ、全力ダッシュなの!」が特に良かったです。この回は冒頭で「性自認の不一致」というテーマがぶっこまれます。普通のアニメやドラマであれば、これを中心に据えて物語を紡ぐところですが、この作品はあえてこれを「脇において」物語を進めます。ただそれを「なかったことにする」というわけではなく、「優柔不断な私」「白黒はっきり」「なりたい私と求められる私」「園児にとってはお姉ちゃん」といった風に、間接的に表現されています。どうしてもこの手の話題は真正面から描くと「説教臭く」なりがちで、その点この作品はメタファーで巧みにストーリー構成をしています。人間は天の邪鬼な生き物で、直接的に言われたことには反発しますが、表現の受け手が自身で解釈し気付いたことは、すんなり心に入っていくものです。さて作品全体のレビューです。これはプリパラに限ったことではなくキッズアニメ全般でよく見られる設定ですが、家と学校以外の「第三の場」が舞台となります。そこで主人公たちは変身してアイドルになったり、あるいは敵やライバルと戦ったりします。子どもにとってこのようなファンタジーが持つ意味について考えました。「居場所がある」ということそれ自体が、子どもの精神衛生上とても重要なことだと思います。精神的に不安定な状況を「居場所がない」といったりもします。例えば、学校の教室だけが自分の生きる場、つまり「世界のすべて」という認識の子どもがイジメにあった場合、それはそのまま「世界の終わり」を意味します。「学校だけが全てじゃない」ということは、大人になれば分かることですが、子どもがそのような俯瞰的な視野を持つのは難しいことです。だからそのことを理論で教えるのではなく、学校以外の世界を実際に体験させてあげるのが、周りの大人の責務だと思います。刑務所のような学校とは違う、プリパラのような「自分という存在がまるごと赦される」場所が、最後の命綱になるかもしれません。また子どもは(大人も)、「ここではないどこかで今の自分とは違う自分になりたい」という変身願望を常にかかえています。この作品においても少女たちは、現実的な問題はさておき日常から離れた綺羅びやかな世界で、いっときの間アイドルになり、学校や家で押し付けられる「らしさ」から解放されます。これは一見するとただの「気晴らし、現実逃避」と見えなくもありません。しかしこのような「メイクアップ体験」は、彼女に「自分は本来こういうことがしたいんだ、言いたいんだ、好きなんだ」ということを自覚させてくれます。そのような「自分の内に眠るドラマ」への自覚は、目には見えないレベルですが確かに、日常に戻った彼女に変化を生じさせます。そして、そのような微細な変化の積み重ね以外に成長というものは存在しません。生真面目に考察しましたが、単純にエンタメとして観ても魅力的な作品です。女児向けでありながら、男児やおっさんも喜ばせる、RPG・少年漫画的な演出や、シュールな笑いも散りばめられています。
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とと
2023/06/02
まず初めに、女児向けと侮るなかれ、この作品は誇張抜きで神がかり的な面白さがあります。キャラクターデザイン、設定、心理描写、成長過程、ギャグ、感動要素、熱血要素、ライブシーン、曲その他全てが非常にレベルの高い作品になっています。キラキラしたデザインのかわいらしい女の子たちが楽しくアイドルをしながら時に笑い、泣き、すれ違い、色々な意味で理不尽な展開を経て成長していく様は見ているうちに愛おしく感じられる大きな要素の一つです。そして何よりこの作品を語る上で欠かせないキーワード「み~んなトモダチ!み~んなアイドル!」はプリパラがおよそ4年間、どんな展開になっても忘れる事の無かった大きな命題です。言葉の通り人間人外問わず誰もがトモダチに、そしてアイドルになれる非常に懐の広い一本軸が主人公を中心に様々なストーリーが展開されても一切ぶれることなく始終体当たりで描写されていて、見ていて素直にすごい作品だ…と思わせる力があります。これはまず始まりの1期です。そしてプリパラの基本がたくさん詰まったかけがえのない1期でもあります。作風として1期は2期以降に比べてギャグは多少少なめ(多いですが)でそれほど多くないキャラとその紹介とそこから派生していく物語がメインです。主人公のらぁらはちょっと声が大きくて、とても元気で、トモダチ思いで、そして神アイドルというトップアイドルを目指して色々な事に体当たりでぶつかっていく素直な女の子です。とても王道なキャラですが一切ぶれません。一般的なアニメワンクール分でそれぞれ3つ大きな山がありますがどれももれなく感動できます。ここに関しては多くは語りませんが見ればわかります。始めから終わりまでとても丁寧なんですプリパラは。1期を見て面白いと感じたらぜひ2期、3期、アイドルタイムプリパラも見てください。今までのストーリーで積み上げたキャラクター一人一人の描写の重さ、説得力の大きさ、そして期待を大きく上回る展開に間違いなく感動することでしょう。私もその一人です。とても面白い一生に残る作品なので多くの人に見てもらえたらいいなと思っています。
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